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研究の手応えと忍耐

10月10日
読了時間: 2分

昨日、国立保健医療科学院の吉富真理先生と意見交換をさせていただきました。


今年度より厚生労働科学研究費の研究代表者を務めさせていただくことになり、複数の研究テーマに取り組んでいます。その一つが、近年、下げ止まりの状況にある食中毒事件数の減少を目指した、効果的な小規模飲食店への食品衛生管理の指導に関する研究です。


お話を伺う中で、現場指導の場では、事業者の行動変容につながるコミュニケーション手法へのニーズが高まっているとのこと。従来の検査による「○か×か」の判断のための手段(モノ)だけでなく、事業者にどう伝え、実践につなげるかが重要になっているそうです。


研究課題の組み立てが現場ニーズと大きくずれていないことを確認でき、安堵しました。

これから全国調査なども始まるため、研究代表者として身の引き締まる思いです。


山登り
研究は、まるで山登りのようです…

一方、昨日と本日にかけて、消費者の情報行動に関する英語論文を2本投稿。

一つは、Google検索データから消費者の不安の変化を捉える異常検知分析。

もう一つは、SNS投稿から「恐れ」や「怒り」といった感情変化を分析した研究です。


こちらは亀の歩みですが、ひたすら忍耐の日々。

投稿しても、エディターキック👀となることもあり、なかなか気が抜けません🌊

それでも、一歩ずつ前に進めていきたいと思います。

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