“ググる”から社会を読む:模擬授業
- 5月6日
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6月に、高校で模擬授業を担当します。
今回の授業では、来年度から開講予定の情報社会デザイン専攻の紹介も兼ねて、「情報を使って、どのように社会をよりよくデザインできるのか」をテーマにお話しします。
題材は、私たちにとって身近な食中毒。
普段、何気なく行っている「検索」。
でも、その一つひとつの検索の背後には、必ず理由があります。
私たちは日常的に、気になることがあるとスマートフォンで検索します。
例えば、「昨日のカレー 食べてもいい」などの検索行動には、単なる情報収集だけでなく、不安、判断、行動の迷いが表れている可能性があります。
模擬授業では、食中毒を例に、検索行動リアルワールドデータから社会の動きを読み解き、情報を社会課題の解決につなげる視点について、高校生の皆さんと一緒に考えていきます。
「情報を分析する」だけでなく、
「情報から社会を読み解き、よりよい行動や仕組みをデザインする」。
そのような情報社会デザインの面白さを伝えられる機会になれば嬉しいです。



